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代表の船越博文です。
何もしないで普通に生活していて理想の相手や運命の出逢いをする確率は0.00006% 167万人に1人と以前TVで池上彰さんもおっしゃっておられました。
自ら行動して運命を引き寄せなくてはダメだと言う事です。
「偶然出逢ってビビッときた、この人が私の運命の人だわ!」
そんな偶然の出逢いだけが本当に運命の出逢いなのでしょうか?
いろんな事をやった結果、出逢えれば「それもまた運命」です。
過去の歴史においても、女性が積極的になっていったのが江戸時代。
江戸時代の男女の出逢いは、『銭湯』
その当時、混浴で意中の男性に女性がお尻をつねってアピールしていたらしいですよ!
明治時代になって新聞が普及し始めると、出逢いを求める男女が新聞に「縁談広告」を出していたんですって。
昭和に入り戦後、若い男性が戦争で亡くなり、結婚相手がいない女性がいっぱい居たそうです。
そこで、出逢いが少ない女性のために、東京大学の日高教授が自分の家でパーティーを開いた。
これが『婚活パーティー』の始まりと言われているらしいです。
当時は『合ハイ』合同ハイキングなんてのも流行ってらしいです。
時代は変われど、積極的に行動して行かなければ道は開けて行きません。
とはいえ、1人では無理~と、お嘆きのあなた(^-^)
サクラブライダルには、親しみやすい夫婦の婚活アドバイザーがおります。
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